





今回秋のペアリング第一弾は10月に4ペア組みましたが、
そのうちのローズファロー×
ブルーグリーンspファローペアは
のマリンちゃんが初ペアのを受け入れることが出来無いようで
興味を示す様子もないので一旦ペア解消して、大ゲージでゆっくり過ごしてもらいます。
Pe巣箱③に空きが出たので11/16にこちらのペアを組みました。
ルチノーspルビノー/ファロー×
ルビノーspファロー
上記の写真は今回の写真ではなく同ペアの前回までの写真と産まれた雛たちです。
こちらは相思相愛ペアで巣箱を入れると1週間くらいで産卵兆候が見られます。
前回春のペアリングからもう5ヶ月が経つなんて早いもんだなぁ〜
私の春夏秋冬基準は小鳥たちで感じてます
こちらペアで産まれた仔(ルビノーspるちのー/ファロー)はウチでファローと組んでファローが産まれましたのでspファローを持っていたと言うことになりますが。
産まれた仔がファローを持っているかはペアで組んだときファローが産まれたら持っていた!と言うことになりますが、全ての仔がファローを持てれるか?何パーセントの確率か?など遺伝はあまり得意では無いので間違などございましたらコメント欄などで指摘ご教授いだだけると嬉しいです。